はじめてパッケージを公開した

hubot-googleapi

npm searchで出てきて少し感動したが、
自分のpooパッケージでnpmを汚してごめんなさい感はある。

なんだか自分で勝手にパッケージを公開することに対して異常にハードルをあげていたけれども
公開すること自体はものすごく簡単なんだということがわかった。

人類にとっては一歩ですら無いが、自分にとっては大きな一歩だ。

公開がここまで簡単ということはパッケージマネージャで入れられるからといって必ずしも品質が高いとは限らないということでもある。注意しよ。

公開することよりも「自分の解ける範囲で価値のある問題を見つける」ことの方が難しそうである。

参考: hubot-scriptを公開する方法(npm編)